
血液照射装置の設計
カスタマーサービス:山東威高グループ
デザインチーム:Jingxi Design
サービス内容:外観デザイン|構造設計
血液照射装置は、血液に放射線を照射し、ウイルスや細菌などの有害物質を除去する医療機器です。シンプルで洗練された外観デザインは、テクノロジーとモダンさを体現しています。高い安定性、高精度、高効率といった特徴を備え、医療業務に万全のサポートと保証を提供します。

血液照射装置は、血液ステーションや病院において、バッグ入りの血液や血液製剤に照射し、血液製剤中のリンパ球を不活化するために使用されます。ヒトの血液にはリンパ球が混入されており、免疫活性の高いリンパ球を多数含むこの同種血液または血液成分を免疫不全患者に輸血すると、「輸血関連移植片対宿主病」(TA-GVHD)が発生する可能性があり、重篤な場合には患者の死に至ることもあります。

従来の血液照射装置は、大量の鉛防護を必要とし、重量も重く、機器の環境評価、放射線源の承認、輸送、日常の管理・保守、そして放射線源のリサイクルといった手続きが複雑で費用もかかります。



